11月の風物詩


こんにちは!
ロンドン留学センターの原です104.png

ハロウィンが終わると同時にロンドンは一気にクリスマスムードが高まってきました!
街中では着々とクリスマスに向けて準備が進んでいます173.png
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クリスマスのイベントは先日いくつかご紹介済みなので
本日は11月のイギリスの風物詩をご紹介したいと思います。


まずは、11月5日に行われる「ガイ・フォークス ナイト」
日本ではあまり聞きなれない名前ですが、イギリスでは各地でイベントが行われ非常に盛り上がります。
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(https://www.visitlondon.com/tag/bonfire-night#P30yCrjRkCwK2FUV.97)

このお祭りは、1605年11月5日カトリック教徒のガイ・フォークスとその仲間が国会議事堂を爆破し国王を殺害しようと計画した「火薬陰謀事件」に由来します。元々はガイ・フォークスの人形を持って街を歩いたあとその人形を燃やすなど少し過激なお祭りだったようですが、最近では花火大会がメインとなり大人も子供も楽しめる日となっています。

ただし、ロンドン中の公園で行われる花火大会に加え、個人的に花火を打ち上げている人もいるので
私は先週、夜中まで花火の音に悩まされました103.png
この日は家で花火の音だけ聞くより、思い切って冬の花火を楽しみに出かけた方が良さそうです。


もう一つ、この時期になると街中でよく見かける赤い花のバッジをつけた人。
この花はポピーで、第一次世界大戦で亡くなった方を追悼する際の象徴になっています。
現在では一次大戦だけでなく、第二次世界大戦やその後の戦争で亡くなった方を追悼する意味も込められているようです。
駅やお店で行われている募金に寄付することでこのバッジをもらうことが出来ます。

毎年11月11日がリメンバランス・デー、その日に近い日曜日がリメンバランス・サンデーと呼ばれ
ロイヤルファミリーや首相、市長が参加する大規模な式典も行われます。
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(http://www.bbc.co.uk/newsround/15492752)


イギリスでは何百年も続く伝統行事がとても大切にされています。
その歴史や由来を知ると、よりイギリスを楽しむことが出来ると思うので
皆さんもぜひ気になるイベントや観光地について調べてみてください102.png



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by london-ryugaku | 2017-11-10 00:02 | Comments(0)