
DEOWイギリス・ロンドン留学センターに
大阪のイギリスビザセンターにワーキングホリデービザの申請をした生徒さんが、
報告に大阪オフィスに寄って来てくれました。
本当に、イギリスのワーキングホリデーの準備は何度やっても大変です。
一緒に、
翻訳やら、
残高の準備やら、
書類作成やら、
色々やってきたので、
YMSの予約が取れたときは本当にうれしかったです。
具体的なイギリスワーホリ申請の流れは、
・入管の際の身体チェック
↓
・書類の確認(コピーや写真が無い場合は下に撮りに行けます)
↓
・ワーホリビザ申請お金の支払い(17750円)
↓
・書類の提出(コピー用のフォルダと原本用フォルダがあります)
↓
・指紋採取などの生体認証の登録
↓
・イギリス領事館のアンケート記入(どのビザで渡英するのかなど)
で全部終了となったとのことです。
このYMS申請の流れの中で、
パスポートと通帳の原本を渡してしまいます。
これらは、マニラまで送られて行ってしまうので、当分の間は
パスポートと通帳が手元に無い状態になるので使う必要ある人は注意してくださいね。
あと、
もう一つ苦戦したのは証明写真の規定です。
パスポートサイズであるのは当たり前なのですが、
顔の大きさが
29㎜以上34㎜以下じゃないと
規定外と見なされてビザ写真撮り直しになります。
この辺も、DEOWイギリス留学センターで事前にしっかり準備していたので
問題なしでした。
また、
お金の支払いの時に、
郵送希望(1500円) OR ビザセンターに取りに来る(0円)
のどちらかを選ぶことが出来ます。
そして、
ビザの審査状況は後日WEBサイト上で確認して、
ステータスが到着(Arrival)になっていたらビザセンターに帰ってきていますので、
ワーキングホリデービザ付きパスポートを取りに行く
OR
イギリスビザセンターからワーホリビザ付き旅券が届くの待つ
これYMS取得までの全ての手続きが終了です。
で、実際にイギリス大阪ビザセンターに行ってきた体験談も色々話しながら、
イギリスビザセンターから貰った広告を見せて貰いました。
大阪のイギリスビザセンターで貰うビラが上の写真のものです。
・イギリスで使える国際電話 from NTT
・CITIバンクのキャッシュカードの広告
これに対してコメントを求められたのですが、
①携帯電話に関しては
1ヶ月以内なら国際携帯電話はかなり有りです。
でも、1年とかの期間で行くワーホリであればイギリス現地で携帯電話を手に入れましょう!
②CITIバンクに関して
CITIに口座を作っておくのは有りだと思います。
ヨーロッパ中にCITIは支店があるので、キャッシュカードで現金を引き出せるので
便利です。
ただし、CITIJAPANとイギリスにあるCITIBANKは同じCITIブランドなのですが、
会社としては別会社なので、イギリスのシティで日本の口座をどうこうすることはできませんのでご注意ください。
あと、引き出せる金額は毎日上限がありますので、注意してください。
雑談ですがYMS申請当日は
ワーホリの(Tier5)のビザ申請者だけでなく
学生ビザ(Tier4)の申請の人や
中東系の国の人がビザの件で来ていたおじさん
など色々な人が同じ部屋に居たとの事です。
(イギリス大阪ビザセンターの申請オフィスは非常に狭い所です。)
■UK ビザ申請センター 大阪
大阪府大阪市中央区南船場 2-4-1
美貴ビル6階
申請受付時間:月~金: 08:00 - 14:00
パスポート返却時間:月~金: 11:30 - 13:30
↓地図はこちら↓
http://www.vfs-uk-jp.com/japan/images/MapofVACOsaka.pdf

→ワーホリビザキャンセル待ちメール③
→ワーホリビザキャンセル待ちメール②
→ワーホリビザキャンセル待ちメール①
→ワーホリビザ予約取り直し


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